これはマジでヤバい!次世代のアービトラージを解説します!

せどり

現行型アービトラージ(arbitrage)は、取引所Aと取引所Bで発生する価格差がある時に高いほうで売り注文、安いほうで買い注文を約定させることで、その差額を利益として確定させます。

次世代型アービトラージ(3通貨間アービトラージと言われています)は考え方が異なります。
現行型の問題点をかなり解決した進化型となっています。

それでは次世代型アービトラージを説明していきます。

次世代型アービトラージは一つの取引所で3つの仮想通貨の売買を行います。

これのどこがすごいの?って言われそうですが、まず取引所が一つという点です。

システムの安定化

現行型アービトラージでは二つの取引所で同時に売買を成立させるのですが、これだと買い注文だけ先に完了して、取引所のAPIが戻って来ず、売り注文が完了が完了しないケースが(ほとんどありませんが)ありえます。
これが一つの取引所で売買が成立するのであれば、このような現象は発生しません。
100%の稼働を目指しているアービトラージのシステムでは非常に重要な要素となります。
 

資金移動時間がない

現行型アービトラージではビットコイン価格が安い取引所で購入した後、ビットコイン価格が高い取引所へ送金する必要があります。
詳しくは仮想通貨のせどり(アービトラージ)を徹底解説!を参照
資金慣らしシステムの最初にビットコインを全取引所にセットする部分
 
この資金移動がない分、待ち時間による価格変動リスクを最小限に抑えることが可能です。
 

送金手数料が発生しない

現行型アービトラージでは送金による手数料を払う必要がありました。
しかしながら、次世代型アービトラージでは取引所が一つなので送金手数料も発生しません。
 

現行型アービトラージよりも次世代型アービトラージはロジックが難しい

次世代型は次のような考え方となります。
仮想通貨では理解しにくいですので、分かりやすい円、ドル、ユーロでご説明します。
 

これを見えるといわゆる、為替レートの違いで利益を出すとご理解頂けると思います。
逆に実際に円、ドル、ユーロの通貨ではこのようなことは発生しないので気持ち悪く感じる方もいるかもしれません。

ここでのポイントは
「実際の通貨でも同じ理論は発生している。しかしながら取扱量が膨大なので差が発生しない」
ということです。
つまり、仮想通貨の取引量の少なさに狙いを置いた戦術ということになります。

理論はこのようになりますが、本当に難しいのは取引タイミングです。

現行型アービトラージでは取引所Aと取引所Bで発生する価格差で売買のタイミングを判断します。
例えば1,000円以上などの基準を決めておくと、売買のタイミングは明白です。

しかしながら、次世代型アービトラージはどのようなタイミングで売買を行うのでしょうか?
私達はこの仕組みについて、既にテスト稼働できるシステムは完成しており、この部分の精度を高めている段階です。
おそらく競合他社も同じシステムを開発すると思いますが、この部分の違いがシステムの違いに発展すると考えています。
(ここだけは唯一の企業秘密にすると思います^^)

現在販売に向けて開発中です

現段階では自社内で自分達が次世代型アービトラージを稼働させてテスト中です。
既に利益が出る状態まで稼働しているのでリリースも近日中に行う予定です。

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